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https://www.jaot.or.jp/international/kaigaigrant/
海外研修助成制度は、本会会員の国際学会参加や国際交流の支援を推進することで、国際貢献・人材育成に寄与することを目的としています。2023年度は海外で開催される学会における、作業療法に関連する研究発表や海外の作業療法に関連する施設への訪問に対して募集し、決定すれば費用の一部を補助します。希望者は下記の要領で申請してください。会員からの多数の申請を期待します。
1. 補助対象: 海外で開催される学会における作業療法に関連する研究発表、もしくは海外の作業療法に関連する施設への訪問を予定している本会正会員(5名程度まで)
2. 補助額 : 30万円以内
交通費、宿泊費、学会参加費、海外旅行傷害保険、研修に関わる費用の一部を補助
(Web開催の場合には学会参加費に限る)
3.申請資格 :下記の条件を全て満たしていること
i. 募集締切日において、本会の正会員歴が満3年以上であること
ii. 筆頭演者としての作業療法に関連する分野での学会発表(国際学会/国内学会、海外開催/国内開催、口頭発表/ポスター発表を問わない)または筆頭著者としての原著論文のいずれか1編以上あること
iii. 学会発表は、筆頭演者として演題が採択されていること
施設訪問は、訪問予定施設からの研修許可を証明する資料(invitation letter等)があること
ⅳ.施設訪問は、所属長の推薦書が提出できること
v.原則、学会発表もしくは施設訪問に関して他の助成金を取得していないこと
4. 募集期間 :2022年9月1日~2022年10月31日23時まで
5. 補助対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日
6. 申請方法 :
申請者は次の申請書類を下記≪書類≫より入手し、必要事項を記入のうえ、募集期間内に「9.書類提出先」まで郵送およびメールで提出してください。記載方法については、「海外研修助成制度書類作成の手引き」の「申請書作成上の留意事項」(資料6)を参照してください。
【申請書類】
<学会発表、施設訪問共通>
(1) 履歴書(様式1)
(2) 予算申請書(旅程表)(様式5)
<学会発表>
(3) 申込書_学会発表用(様式3)
(4) 発表予定の海外学術集会の名称、会期、開催場所、投稿抄録のコピー、採択通知
<施設訪問>
(5) 推薦状(様式2)
(6) 申込書_施設訪問用(様式4)
(7)訪問予定施設からの研修許可を証明する資料(invitation letter等)(コピー可)
*演題募集期間との関係で、採択通知を申請時に送付できない場合は後日の提出を可とします。学会からの採否通知結果は本会事務局国際部担当者宛に速やかに提出してください。
*旅費(航空機はエコノミークラス運賃、その他公共交通機関)、宿泊費、学会参加費の領収証等は学会もしくは施設訪問終了後に提出してください。
*採択後に何らかの理由で補助対象となった学会もしくは施設訪問が補助対象期間に行われない状況となった場合、補助は原則中止されます。
7. 成果報告 :
補助を受けた会員は、学会発表もしくは施設訪問を終了後に指定された締切日までに、海外研修助成制度実績報告書と会計書類・報告書を提出してください。実績報告書は、本会ホームページ、機関誌、本会主催の研修会などで公開されます。なお、演題発表成果を査読付き学術論文誌等へ投稿・掲載することを期待します。
8. 著作権とデータの二次的使用 :
補助を受けた会員の実績報告書の著作権(著作人格権、著作財産権)は報告者(著者)に帰属します。報告者は、本会に、それが公益事業に役立てるために行う実績報告書の複写・複製・翻訳・翻案・要約および第三者への転載の許諾の権利を譲渡するものとします。
9. 書類提出先 :
封筒の表に「海外研修助成制度関連書類在中」と朱書きの上、簡易書留またはレターパックでご郵送ください。また同時に、書類のファイルを下記メールアドレスまで送付してください。
〒111-0042 東京都台東区寿1-5-9 盛光伸光ビル7階
一般社団法人日本作業療法士協会事務局「国際部担当者」宛
TEL:03-5826-7871 FAX:03-5826-7872
Email:kaigaigrant@jaot.or.jp
平素より県士会活動にご協力頂き、誠にありがとうございます。
今年度第2回目の近畿OT自動車運転支援プロジェクト主催の研修会を開催することになりました。
今回の研修会は、【兵庫県自律訓練センターでの「運転評価・訓練について」】と題して、作業療法士に加え、運転指導員の先生より、実際に行われている運転支援についてご講演頂きます。
現在、運転支援を行なっている方、これから行なう予定のある方、運転支援に興味のある方・・・職種は問いません!どなたでも参加可能です。
1.【講演】
兵庫県自立訓練センターでの「運転評価・訓練について」〜作業療法士・運転指導員の立場から
講師:障がい者支援施設 自立生活訓練センター
作業療法士 清水 友貴子 先生 運転指導員 掘井 好典 先生
2.【グループワーク】
・各府県に分かれて
以下の専用フォームへURLもしくはQRコードから申し込み下さい。専用フォームの 「メールアドレス」「名前」「所属先」「会員番号」「ご質問」を入力して下さい
申し込みは URL: https://forms.gle/go2xmeChwAQpiRQG6
詳細はチラシまで
お問い合わせ:kinkiot.drivingsien@gmail.com
近畿OT自動車運転プロジェクト
大阪(牟田)京都(平山)兵庫(笹沼)和歌山(鍵野)滋賀(奥野)奈良(林)
一般社団法人 奈良県作業療法士会では、会員による学術活動を促進するために、下記の要領でこれを公募し、優秀な案件について選定し、最大10万円の活動助成を行います。多くの会員の方からのご応募をお待ちしております。
記
1.目的
作業療法について科学的に検証し、臨床での実践や更なる研究活動への発展に寄与する、独創性豊かな研究報告を促進すべく助成を行う。
2.公募内容
作業療法に関連する研究報告を募集します。
3.応募要領
応募者は各種書類(研究計画書、研究助成申請書)を奈良県作業療法士会ホームページよりダウンロードし、必要事項を記入のうえ,募集期間中に下記の応募先まで簡易書留にて郵送するとともに、下記アドレスに送信する。 研究計画書は以下の内容に沿って作成すること。
① 研究題目
② 研究の目的
③ 方法
④ 予想される結果
⑤ 研究発表までの大まかな研究予定
4.応募先・問い合わせ先
藍野大学 作業療法学科 高畑脩平 宛 メール:takahata.shuhei10231984@gmail.com
〒567-0012 大阪府茨木市東太田4丁目5−4
5.募集期間
2022年10月1日~2022年10月31日
審査結果は研究助成委員会にて選考し、理事会で承認された上、本人宛に通知する。
6.研究期間及び研究費
1年間、10万円まで
7.研究助成該当者の責務
選出された研究助成該当者は当県士会の学会にて発表することによって成果報告を行うことを義務とする。また、支出内容について報告書(領収書を添付)を提出する。研究助成金を受贈したものにおいて、上記の責務を履行できない者については研究助成金の支給は行わないものとする。
*研究助成金として申請できる使途について
予算申請できる内容は、研究計画の遂行に必要な経費及び研究成果の取りまとめ・発表に必要な経費を対象とします。
(例)
1.研究費 :当該研究にかかる資料収集、試作、試験、実験・調査等のための経費
2.旅費・交通費 :当該研究に係る調査・実験及び本人の研究の情報収集に必要な交通費・宿泊費 ・学会参加については、研究助成申請者本人が筆頭演者として発表を行う場合に限ります。
3.人件費 :当該研究に直接必要となる謝金 ・ただし、申請者本人や申請に掲げる共同研究者などの人件費は対象となりません。
4.雑費 :上記1~3に属さない経費(切手代、印刷代、現像代、等)
研究助成申請書のダウンロード はこちらから
研究計画書のダウンロードはこちらから
開催日①:2022年10月30日(日)9:30~17:00
申込締切①:9月16日(金)
開催日②:2023年2月5日(日)9:30~17:00
申込締切②:12月23日(金)
受講費:4000円
本研修会では、教員と臨床実習指導者を対象に、学生や新人作業療法士に活動と参加に焦点を当てた作業療法
を教育する際のツールとしての MTDLP の活用について学びます.
詳細はこちら添付の研修会案内をご覧ください。
申し込みは、会員ポータルサイトからのお手続きとなります。
つきましては、貴士会会員の皆様へ情報の共有をお願いいたします。
お忙しい中とは存じますが、皆様のご参加をお待ちしております。
どうぞよろしくお願いいたします。
【問い合わせ先:ot-kenshu@jaot.or.jp】
・日時::2022 年 10 月 8 日(土)10:00-12:00(受付 9:45‐)
・会場:オンライン(zoomを使用)
・講師:小田原悦子
・参加費:日本作業科学研究会の会員:2000円、非会員:3000円
・申込方法:右記のホームから入力 https://forms.office.com/r/BFMRxJSv4W
・申込締切:2022 年 9 月 24 日(土)
2022年度 現職者選択研修(身体障害領域)
詳しくはコチラ
身体障害領域を2日間にわけてオンラインで開催します。
【日時】
2022年10月2日(日)1講座目:9:00~10:30、2講座目:10:40~12:10
2022年10月9日(日)3講座目:9:00~10:30、4講座目:10:40~12:10
<受講申込とお支払い方法について>
【資料代】
4,000円 (4講座全て受講する必要があります。)※資料代の支払いは、『Passmarket』への支払いとなります。
【申込方法】
下記URLの参加フォームから申し込みをしてください。(申込締切9/30)
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe4dipTBa0D47XyHbRXwOsw2fZIUIsGQclxrYuPXNqam2I6eg/viewform
【支払方法】
下記URLからPassmarketにてお支払いをお願いします。(支払締切9/30)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/011twg3s61a21.html
支払方法は、「クレジットカード」,「コンビニ支払い」,「paypay」のいずれかになります。
※「コンビニ払い」の場合には、Yahoo!JAPAN IDが必要です。
※勤務先によっては、出張費の清算手続きで銀行振り込みを希望される方もおられると思われます。ゆうちょ銀行への振込を希望される方、領収書が必要な方は、奈良県士会教育部メール(nara.ot.kyoikubu@gmai.com)までご連絡ください。
【キャンセルする場合】
・「クレジットカード」は全額払い戻しとなりますが、「コンビニ払い」の場合、後日振込口座を確認後、振り込みにて返金します。なお、その際返金に関わる振込手数料などは申込キャンセル者負担となります。返金に必要な手数料などを差し引いた金額を振り込みます。
・支払方法に関わらず、研修開始時刻が過ぎてしまいますと、キャンセルは受付できません。研修開始時刻までに、キャンセルの連絡があった方のみ、キャンセル受付とします。
【オンライン講座の注意点】
・オンライン講座では、ZOOMを使用します。
・パソコン、タブレット、スマートフォンから受講可能ですが、ネット通信環境には十分ご注意ください。
・講座前日までに教育部のメールアドレス(nara.ot.kyoikubu@gmai.com)から、ご登録のメールへ、ZOOM受講のための、IDとパスワード、URL、配布資料のダウンロードURLをお送ります。確実に受信できるメールアドレスをご登録頂き、設定(受信制限の解除など)をお願いいたします。
※携帯のメールアドレスを登録されますと、容量によっては資料をダウンロードできない可能性があります。パソコン、もしくはYahoo、Gmail等のメールアドレスをご登録ください。
・前日までにメールが届かない場合には、奈良県士会教育部(nara.ot.kyoikubu@gmail.com)にご連絡ください。
・講義中は、基本的に受講者のカメラはon、マイクはミュートにしてください。
・ZOOMのミーティングルールに入室されたら、出席確認をするために、表示される受講者ご自身の氏名を「会員番号と氏名」に変更し、チャットにも会員番号と氏名を入力してください。
【問い合わせ先】
秋津鴻池病院 リハビリテーション部
電話番号:0745-63-0601 担当:木納(きのう)
■日時:2022年11月26日(土)〜27日(日)
■会場:オンライン開催
■ホームページ: http://www.hvrpf.jp/4196
【主催】リハビリテーション専門職団体協議会(日本理学療法士協会、日本作業療法士協会、日本言語聴覚士協会)
【要旨】
訪問リハビリテーションのスペシャリストを育成するための、3協会合同の唯一の
人材育成プログラムです。
これからの地域リハビリテーションに従事するために必要な項目が網羅されており、
現場で実践できる内容から、管理運営まで総合的に学べ、
訪問だけでなく通所系リハビリテーションに従事している方にも有用な内容になっております。
訪問・通所系に従事している方、これから従事する予定の方、
現在管理職を務めている方、これから管理職を目指す方など、多くの方の受講をお待ちしています。
Zoomを利用したオンラインセミナーとなります。
■日時:2022年11月26日(土)〜27日(日)
■会場:オンライン開催
■ホームページ: http://www.hvrpf.jp/4196
■日時:2022年12月17日(土)〜18日(日)
■会場:オンライン開催
■ホームページ:http://www.hvrpf.jp/4209
■お申込みURL: http://fs219.xbit.jp/n954/form13/
【主催】リハビリテーション専門職団体協議会(日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会)
【要旨】
少子高齢社会対策として、地域包括ケアシステムの構築と、持続可能な社会の実現に向けて、
矢継ぎ早に社会保障制度が見直されています。
在宅リハビリテーションにおいては、高齢であっても、認知機能の低下があっても、
障害があっても、病気療養をしていても、心身機能の回復だけでなく、
その人の持っている強みを活かして役割や社会参加活動につなげる暮らし作りが求められています。
一方、これまで通所リハビリテーションに従事する療法士のための
系統的な人材育成プログラムがなく、各事業所において手探りでの運営がなされてきた経緯があります。
そこで、本研修会において、通所リハビリテーションにおける運営の基礎から、
実務の具体的な進め方、これからの療法士の役割に関してトータルに学びたいと思います。
Zoomを利用したオンラインセミナーとなります。
現職者共通研修
「職業倫理」2022年10月22日(土)19:00~20:30 オンライン
「作業療法における協業・後輩育成」2022年11月19日(土)19:00~20:30 オンライン ※
※中止となりました。今年度内に開催ができるよう検討して参ります。何卒、よろしくお願いいたします。