一般社団法人 奈良県作業療法士会

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活動報告

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一般社団法人 奈良県作業療法士会 〒636-0151 奈良県生駒郡斑鳩町龍田北4-2-26 TEL:0745-47-0823・FAX:0745-47-0825

活動報告

奈良県作業療法士会より県民の皆様へ

 

新型コロナウイルスの影響で、

外出や人との交流における自粛の日々が続いている中

 

「からだ」や「こころ」の健康が心配されます。

 

奈良県作業療法士会では何かお役に立てることはないかと

パンフレットを作成しました。

 

是非、ご活用ください。

●新型コロナ感染対策 手指衛生&生活不活発病について

●生活不活発病予防啓発パンフレット

●休校中のお子様へ〜作業療法士がお手伝いします〜


2022年6月28日  10:32 PM |カテゴリー: 県士会からのお知らせ

日時:2022年10月22日(土)、23日(日)

テーマ:『What is Well-Being? 〜作業の視点で幸福を考える〜』

開催方式:オンデマンド配信(予定):2022年10月1日(土)〜10月21日(金) (特別講演1と口述発表のみ)

LIVE配信:10月22日(土)、23日(日) ZOOMによる開催(上記以外のすべての企画)

≪参加登録≫
期間:2021年6月10日(金) 〜 10月20日(木)15時まで
(ただし、以下の参加費での登録は、事前登録期間の9月21日までとなります)

≪参加費(事前登録期間)≫
会員:4,000円 非会員:6,000円 学部学生:無料
(事前登録終了後の9月22日以降は、会員:6000円 非会員:8000円となります)

◆参加申し込みフォーム:
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02bzpf6rbcb21.html#detail

◆学術大会HP:http://os25nagano.com(演題登録はこちらからできます)

≪問合わせ先≫
学術大会HP内の「お問い合わせ」から、お願いいたします

チラシPDF

 


  10:04 PM |カテゴリー: 関係団体研修

【主催】リハビリテーション専門職団体協議会(日本理学療法士協会・日本作業療法士協会・日本言語聴覚士協会)

【要旨】

訪問リハビリテーションのスペシャリストを育成するための、3協会合同の唯一の人材教育プログラムです。

これからの地域リハビリテーションに従事するために必要な項目が網羅されており、現場で実践できる内容から、

管理運営まで総合的に学べ、訪問だけでなく通所系リハビリテーションに従事している方にも有用な内容になっております。訪問・通所系に従事している方、これから従事する予定の方、現在管理職を務めている方、これから管理職を目指す方など、多くの方の受講をお待ちしています。

■日時:2022年9月17日(土)〜9月18日(日)

■会場:オンライン開催

■ホームページ: http://www.hvrpf.jp/4115

■お申込み:株式会社geneホームページよりお申込ください。

各都道府県主催の実務者研修会を受講された方:https://fs219.xbit.jp/n954/form15/ ※7月4日(月)より受付開始

未受講の方:https://fs219.xbit.jp/n954/form16/ ※7月11日(月)より受付開始


  9:54 PM |カテゴリー: 県内研修会,関係団体研修

■会期 令和4年10月8日(土)12:30~17:00

令和4年10月9日(日) 9:30~15:00

詳しくはこちらをご覧ください


  9:53 PM |カテゴリー: 関係団体研修

令和4年度も、領域ごとにわけた事例検討会を開催します!発表することで、現職者共通研修の「10.事例報告」を履修できます。聴講の方は、「9.事例検討」を履修できます。

介入がうまくいったケースでも、これから介入するケースでもOK!

肩の力をぬいて、発表してみませんか?ワード2枚にまとめて発表!

詳しくはこちら

形式:ZOOMを用いたオンライン形式

各領域の発表・参加の申し込みは以下からお願いします。

8月10日(水)身体障害領域①

8月31日(水)発達障害領域①

9月06日(火)認知症・老年期領域①

9月22日(木)精神障害領域①


2022年6月25日  12:26 AM |カテゴリー: 県内研修会

第27回日本在宅ケア学会学術集会を2022年7月30日(土)・31日(日)に,一橋大学一橋講堂にて開催いたします.

本学会は看護職を中心とした多職種で構成されております.PT・OT・STが学術集会長を行うのは,寺山久美子先生(第3代日本作業療法士協会長)以来となります.よって多くのOTの方にご参加いただきたいと思い,プログラムを作りました.最先端のロボット開発に関する講演もあります。

ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております.

下田 信明(東京家政大学リハビリテーション学科作業療法学専攻)

1.学術集会長
下田 信明(東京家政大学リハビリテーション学科作業療法学専攻)

2.テーマ
ひとの生(life)を支える在宅ケア・在宅リハビリテーション

3.会期
2022年7月30日(土)・31日(日)
(オンデマンド配信:7月27日(水)~8月31日(水))

4.会場
一橋大学一橋講堂(〒101-8439 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センタ-2階)

5.開催方法
・ハイブリッド開催:対面,オンデマンド配信,リアルタイム配信
・特別企画2・公開講座(高校生のみ参加可)以外はすべてオンデマンド配信します
・対面参加者可能人数(会場に入っていただくことが可能な人数):350~400人程度.コロナ禍の状況を鑑みて決定します.

6.プログラム(題目は全て仮)
1)1日目:7月30日(土)
①13時55分 開会式
②14:00~14:55
特別講演:行政・総合診療経験からみたこれからの在宅ケア
講師:内藤美智子(久留米大学医療センタ-,医師)
③15:00~15:55
教育講演1:世界におけるCBR(地域に根ざしたリハビリテーション)の現状と課題
講師:河野眞(国際医療福祉大学,作業療法士)
④16:00~16:40
特別企画1:会社経営,社会貢献,脳卒中の経験から考えたこと,伝えたいこと
講師:坂川健
⑤16:45~17:55
特別企画2:「コロナ禍で考えたこと,感じたこと」

2)2日目:7月31日(日)
①9:30~10:25
教育講演2:言語聴覚士による訪問の仕事:理論と実際
講師:平澤哲哉(在宅言語聴覚士事務所,言語聴覚士)
②10:30~11:25
教育講演3:在宅ケア・在宅リハビリテーションの理論と実践
講師:長谷川幹(三軒茶屋内科リハビリテーションクリニック,医師)
③11:30~12:25
教育講演4:睡眠の科学:最近の話題
講師:岡島義(東京家政大学)
④13:20~14:15
教育講演5:在宅ケア・看護における近年の進歩:エコ-の利用
講師:玉井奈緒(横浜市立大学,看護師)
⑤14:25~15:45
シンポジウム1:地域システムで支える在宅ケア
シンポジスト①山田雅子(聖路加国際大学,看護師);地域システムにおける看護職の役割と今後の課題
②村山佳代(帝京平成大学,社会福祉士);法からみた日本における在宅ケアの課題
③関本充史(株式会社かなえるリンク,作業療法士);地域システムにおけるリハビリテーション専門職の役割と今後の課題
⑥ 15:50~17:10
シンポジウム2:在宅ケアの具体的工夫:私の場合
シンポジスト①杉原和子(㈱日本在宅ケア教育研究所,看護師)
②箱田純子(有限会社なのはなメイト,介護支援専門員・介護福祉士 )
③山口 幸三郎(訪問R-station,理学療法士)
⑦公開講座(高校生のみ参加可)
・10:30~12:00:高校生と考える在宅看護
・13:00~14:30:高校生と考える在宅リハビリテ-ション
3)オンデマンド配信のみ
①教育講演6:うつ病者を地域で支える
講師:高橋章郎(首都医校,作業療法士)
②教育講演7:在宅に向けた回復期リハビリテーション病院併設歯科の取り組み
-医科歯科連携と訪問歯科診療-
講師:天草大輔(リハビリテーション天草病院,歯科医師)
③教育講演8:リビングラボを利用した次世代介護ロボット開発
講師:平田泰久(東北大学)

④学術集会長講演:私が在宅リハビリテーションに魅かれる理由;下田信明
⑤生涯教育委員会企画:ニューロリハビリテーションによる神経活動調節:在宅ケアとの接点:鈴木誠(東京家政大学,作業療法士)
⑥論文賞記念講演
⑦ガイドライン作成委員会企画
⑧政策提言委員会企画
⑨一般演題:約100演題

8.参加費:学術集会ホームページ参照: http://conference.wdc-jp.com/jahhc/27th/program.html

9.実行委員会:お問い合わせ先
・東京家政大学健康科学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻内
〒 350-139 埼玉県狭山市稲荷山2-15-1 東京家政大学 狭山キャンパス
・実行委員長:斎藤和夫(東京家政大学部リハビリテーション学科作業療法学専攻)
・副実行委員長:久篠奈苗(東京家政大学部リハビリテーション学科作業療法学専攻)
・E-mail:office.jahc27@gmail.com


2022年6月22日  10:59 PM |カテゴリー: 関係団体研修

平素より県士会活動にご協力頂き、誠にありがとうございます。

今年度第1回目の近畿OT自動車運転支援プロジェクト主催の研修会を開催することになりました。

今回の研修会は、前回の研修会に引き続き、各府県士会推薦による、先駆的な取り組み施設や、作業療法士の紹介を含む、症例検討形式の研修会です。小グループによる意見交換会も予定しておりますので、日々の臨床における自動車運転支援に関して、ヒントや工夫に繋がれば幸いです。

現在、運転支援を行なっている方、これから行なう予定のある方、運転支援に興味のある方・・・職種は問いません!どなたでも参加可能です。

 

  • 開催日時:2022年7月24日(日) 9:30〜12:30
  • 開催方法:ZOOMによるオンライン開催
  • 研修プログラム:
  • 症例検討

発表者

(大阪)堺市立健康福祉プラザ生活リハビリテーションセンター  中岡 真弘 先生

テーマ : 堺市の運転評価の取り組みについて ―事業の概要と実務担当としての評価の視点―

(兵庫)伊丹恒生脳神経外科病院リハビリテーション部  進藤 真央 先生   笹沼 里味 先生

テーマ : 当院における自動車運転再開支援 〜大型トラック運転手への復職支援〜

(奈良)奈良県総合リハビリテーションセンター     林 朋一

テーマ : 神経心理学検査とドライビングシミュレータの結果が解離した症例〜当センターの運転評価を交えて

  • 申込方法:

以下の専用フォームへURLから申し込み下さい。専用フォームの 「メールアドレス」「名前」「所属先」「会員番号」「ご質問」を入力して下さい

  • 締め切り:7月17日

申し込みは  URL: https://forms.gle/hpSkrVGgtXanGpWRA

 

詳細はチラシ<PDF>まで

お問い合わせ:kinkiot.drivingsien@gmail.com

近畿OT自動車運転プロジェクト

大阪(牟田)京都(平山)兵庫(笹沼)和歌山(鍵野)滋賀(奥野)奈良(林)

 


  10:47 PM |カテゴリー: 県内研修会

○日本離床学会主催 教育講座 
超積極的!リハビリの要素を取り入れた機能的口腔ケアと嚥下アプローチの実際
嚥下アプローチ編
日時:2022年7月17日(日)10:00〜16:10
会場:インターネット生ライブ中継
講師:源間 隆雄 先生(札幌麻生脳神経外科病院)
受講料:会員9,800円(税込)一般12,800円(税込)
内容:この講座では、最前線で嚥下ケアに奮闘するベテランが、多職種でできる3大アプローチの実践について解説。
積極的リハビリの要素を取り入れた嚥下の 3 大アプローチ
1.食形態
・嚥下調整食分類2021ってなに? 臨床に落とし込むポイントはここだ!
・液体嚥下と咀嚼嚥下 〜口腔機能から判断する食形態選択のキモ〜
・咀嚼訓練のススメ 〜常食化を目指した調整食アップとそのパターンをつかもう〜
2.口腔機能
・口腔の運動量を確保するトレーニング法〜気を付けたい代償動作のチェックポイント〜
・困った・・でも大丈夫! 認知症・高次脳機能障害でもできる口腔運動の工夫
・まさにココが多職種連携!歯科医・看護師・言語聴覚士から得るべき厳選情報はコレ
3.嚥下姿勢
・ここがポイント!摂食時における姿勢の調整法
〜垂直座位・リクライニング座位・完全側臥位法の特徴と使い分け〜
・重度の摂食嚥下障害に対する完全側臥位法
〜唾液誤嚥を防ぎつつ行う口腔ケア・咽頭ケアの実際〜
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
HP:https://www.rishou.org/
問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585

○日本離床学会主催 教育講座 
極シリーズ整形外科疾患の運動療法
専門家による疾患別アプローチの神髄 膝関節編
日時:2022年7月18日(月・祝)10:00〜16:10
会場:インターネット生ライブ中継
講師: 瀧田 勇二先生(白金整形外科病院)
受講料:会員9,800円(税込)一般12,800円(税込)
内容:この講座では、見落とされがちな膝関節の運動学と、評価に基づくアプローチを提
案。痛みが取れて、可動域も改善する真のアプローチを伝授します。
膝関節に対する運動療法を極めよう
・膝関節は屈曲獲得がキモ!正しい運動学を意識した瀧田プロトコル
・ DVT発生時に積極的離床・歩行を進めるための3カ条
・ 知ってはいるけど使えていない“rollback”と“four bar link”を意識したアプローチ
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
HP:https://www.rishou.org/
問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585

○日本離床学会主催 教育講座
“ぼんやり知識”を“ハッキリ知識”に変えよう!!
山田実先生と学ぶサルコペニア・フレイルの評価と「攻め」のアプローチ
日時:2022年8月6日(土)10:00〜16:10
会 場:インターネット生ライブ中継
講師:山田 実 先生(筑波大学人間系 教授)
受講料:会員9,800円(税込)一般12,800円(税込)
内容: サルコペニアといわれても、「モヤ」っとしていて正直わからない!
そう感じていませんか?この講座では、老年医学の専門家が、臨床で困る疑問について解説。
“早期から行うべき対策はコレ!”という活きた知識を教えてくれます。
1.サルコペニア・フレイルの基礎と最新エビデンス編
サルコペニア・フレイル・ダイナペニア・ロコモの基礎と最新エビデンス
高齢者が健康を維持するための3つの車輪 〜活動・食習慣・社会参加〜
とりあえず筋トレはNG! 加齢性の筋萎縮と廃用性筋萎縮の違いと対策
こんなに違うの!? ロバスト・プレフレイルとフレイルの4年後の変化
身体だけ診てはダメ! 講師が考案した社会的フレイル・インデックス
2.経験豊富なベテランが伝えるアセスメント編
サルコペニアはこう診る! EWGSOPとAWGSアルゴリズムの違い
〜専門家が教える判定のピットフォール〜
上肢? 下肢? サルコペニアになりやすい筋とその評価法
見逃せない栄養指標 〜位相角とECW/TBWのみかた〜
恐るべき肥満サルコペニア! やせよりも悪いって本当?
重症例を早期にチェック! サルコペニアと関連するPhase angleとは
3.これが攻めのアプローチ!今から始める実践編
サルコペニアとフレイルに対するベストアプローチ
〜栄養と運動のハイブリットによるIMAT対策がキモ〜
ここが違いの見せドコロ!歩数記録にプラスαでやる気を倍増するワザ
あなたの施設は大丈夫? 医原性サルコペニアとアプローチのエビデンス
そうだったのか! 温熱刺激によるヒートショックプロテインの効果とは
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
HP:https://www.rishou.org/
問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585

○日本離床学会主催 教育講座
リハビリ・看護ケアに活かす臨床画像判読講座
日時:2022年8月6日(土)14:30〜18:30
2022年8月7日(日)10:00〜16:10
会場:インターネット生ライブ中継
講師:飯田 祥 先生(日本離床研究会):足立 拓也 先生(兵庫医科大学病院)
受講費:2日間 会員16,800円(税込)一般19,800円(税込)
内容:「画像を確認しておけば良かった・・・」
後悔する前に学ぶべき画像判読のポイント
1.まずはおさえよう!画像読影の基礎
・単純X線、CT、MRI、超音波それぞれの特徴と基礎知識
・異常の前に正常を理解する正常画像ポイント集 ほか
2.各診療科画像読影のポイント(整形・脳神経・呼吸・循環・消化器)
整形
・大腿骨頸部・転子部骨折後 離床時に痛みが強いときに見るべきレントゲン所見 ほか
脳神経
・MRI/MRAの組み合わせで考える予後予測と離床のリスク ほか
呼吸
・気管吸引したのに肺の音が良くならない?画像から呼吸ケアを考える ほか
循環
・心臓が悪いと肺も悪くなる?エコーで判断する循環機能 ほか
消化器
・胸部XP・CTの正常と異常(イレウスを中心に)ほか
3.画像所見から考える離床の可否の見極めと予後予測〜症例供覧〜
申込み:ホームページよりオンラインで申込み
HP:https://www.rishou.org/
問合せ:日本離床学会事務局 TEL:03-3556-5585


2022年6月14日  10:20 PM |カテゴリー: 関係団体研修

日時:2022年11月5日(土),6日(日)
方法:Web開催
参加費:3,000円(大学学部生・専門学校生 先着100名無料ご招待)
参加登録サイト:https://bit.ly/3GZoEee
参加登録期間:2022年6月1日〜10月29日
大会ホームページ:https://bit.ly/3MlBogl
大会テーマ:基礎と臨床の相互トランスレーション
大会長:鈴木 誠 東京家政大学大学院 人間生活学総合研究科 教授
問い合わせ先:東京家政大学健康科学部リハビリテーション学科 jsotr2022@gmail.com

感覚や運動の機能に基づく効果的な作業療法を展開するためには,基礎研究と臨床研究を相互に連携させる必要があります.そこで,本学術大会のテーマを「基礎と臨床の相互トランスレーション」といたしました.多くの方のご参加をお待ちしております.


  10:15 PM |カテゴリー: 関係団体研修

日時:令和4年 7月13日 19:00〜20:30

形式:オンライン(Zoom)

詳しくはこちらをご覧下さい。


2022年6月7日  11:09 PM |カテゴリー: 県内研修会

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