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会員各位
平素より県士会活動にご協力頂き、大変お世話になっております。
早速、表題の件について
新型コロナウィルスへの対応についてですが
原則、全ての会議・研修会を6月30日まで中止でお願い致します。
必要な会議の開催はメール・web会議を検討するようにしてください。
(一社)奈良県作業療法士会
会長 西井正樹
士会員の皆さまへ
平素より士会活動にご協力いただきましてありがとうございます。
新型コロナウイルスの影響で、全国的な自宅での自粛となっています。
そのような状況を鑑み、当士会では、地域包括ケアシステム委員会主導の元、パンフレットを急遽作成いたしました。内容は「生活不活発病を防ぐために」です。
各施設100部まで送付いたしますので、お申し込みください。内容については、こちらをご参照ください。
第1期の申込期間は、2020年5月30日までといたします。以後新型コロナウイルスの状況により、第2期の募集を進めていきたいと思います。
<無償送付申込先>
宛 先:(一社)奈良県作業療法士会 事務局 毛利陽介宛
送付内容:メール本文に以下の内容をお願いします
1,郵便番号
2,送付先住所
3,市町村名担当部署
4,ご担当者様氏名
5,電話番号
(一社)奈良県作業療法士会
会長 西井正樹
事務局長 毛利陽介
地域包括ケアシステム委員会 委員長 安井敦史
関係機関各位
「新型コロナウイルスに伴う生活不活発状態の予防啓発について」
拝啓
平素より、奈良県作業療法士会の活動にご理解とご協力を賜り、感謝申し上げます。
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、感染予防のために住民主体の通いの場の休止など全国的に自宅での自粛生活を余儀なくされています。
そのような状況から、長引く自粛生活に伴い、生活不活発な状態を続けることで全身の筋力や体力と気力、認知機能に影響を与える「生活不活発病」について啓発パンフレットの作成を行いました。
添付の啓発パンフレット(こちらをクリック)をご自由に印刷等して頂き、地域住民の皆様にも広く広報して頂けると幸いです。(*当会ホームページでも公開しています)
また、印刷物をご希望される市町村につきましては、1市町村1,000部まで無償で送付いたしますので、当会事務局までお申し込みください。
敬具
記
<無償送付申込先>
宛 先:(一社)奈良県作業療法士会 事務局 毛利陽介宛
送付内容:メール本文に以下の内容をお願いします
1,郵便番号
2,送付先住所
3,市町村名担当部署
4,ご担当者様氏名
5,電話番号
一般社団法人奈良県作業療法士会
会長 西井正樹
地域包括ケアシステム委員会
委員長 安井敦史
会員の皆様におかれましてはますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。
さて、今年度は診療報酬改定がありましたが新型コロナウィルスの影響で研修会を中止する事となりました。
会員の皆様にはご迷惑とご不便をおかけしますが何卒、ご理解頂きたく思います。
下記に概要をご報告させて頂きますとともに詳細につきましては厚生労働省のHPをご覧ください。 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000196352_00001.html
保健福祉部
部長 前岡伸吾
概要及び基本方針
診療報酬全体の改定率は+0.55%
・医療従事者の負担軽減、医師などの働き方改革の推進
・患者、国民にとって身近であって、安心、安全で質の高い医療の実現
・医療機能の分化、強化、連携と地域包括ケアシステムの推進
・効率化、適正化を通じた制度の安定性、持続可能性の向上
リハビリテーション関連事項 改訂のポイント
キーワード1:回復期リハビリテーション病棟入院料の見直し
・アウトカム評価の更なる充実と栄養管理に係る要件の見直し
・回復期リハビリテーション病棟の入院患者の「発症からの期間」に係る要件の見直し
キーワード2:地域包括ケア病棟入院料の見直し
・実績要件と施設基準の見直し
・転棟に係る算定方法と届出に係る見直し
キーワード3: リハビリテーションに係る施設基準等の要件緩和
・脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅱ)における言語聴覚療法のみを実施する場合の施設基準の新設
・呼吸器リハビリテーション料及び難病患者リハビリテーション料に言語聴覚士の追加
キーワード4: リハビリテーションに係る業務の効率化、合理化
・疾患別リハビリテーション料と外来リハビリテーション診療科運用の見直し
キーワード5: リハビリテーション対象患者に係る見直し
・がん患者リハビリテーション料の対象患者の見直し
・リンパ浮腫指導管理料及びリンパ浮腫複合的治療料の対象患者の見直し
キーワード6:摂食嚥下訓練に係る取り組みの評価の見直し
・摂食機能療法の加算の見直し
キーワード7:精神科における改定
・精神療養病棟での疾患別リハ料リハ総合実施計画評価量が算定可能
・依存集団療法の対象疾患にギャンブル依存症が追加
・精神障害を有する者への訪問看護を見直し、訪問職種が分かるように区分を新設
キーワード8:
・排尿自立支援加算、外来排尿時自立指導料について
※改定情報は厚生労働省HPに掲載されている内容に基づいています。(2020年3月19日時点)