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日 程: 2023年 6月 23日(金)
時 間: 19時00分~20時00分 開催形式: 代議員によるZOOMを使用した遠隔形式 議 案:第一号議案 2022年度 事業報告 第二号議案 2022年度 収支報告 第三号議案 2023年度 事業計画 第四号議案 2023年度 予算計画 第五号議案 その他 ※議案についての質疑受付 議案に記載されている内容について、ご質問のある正会員は下記の要領でお問い合わせください。 回答を作成して質問者に返信するとともに、公開することが有益と判断される限りにおいて随時掲載いたします。 【資格】 奈良県作業療法士協会の正会員 【期限】 2023年5月26日(金)17時30分まで 【方法】 電子メールで送信 送信先メールアドレス:mouri@hakuho.ac.jp 【記載内容】 次の事項を明記してお送りください。 ①氏名 ②会員番号 ③該当箇所(議案番号、ページ数、行数など) ④質問内容事例報告登録研修支援制度が新しくなりました。
これまで教育部が、奈良県士会会員を対象として、事例登録をするまでのサポートをするため、”事例報告登録研修支援制度”を実施してきました。
OT協会では、事例登録の制度を休止したため、その代わりに『臨床実践報告書』というものを設けました。
奈良県士会では、”事例報告登録研修支援制度”のなかに、『臨床実践報告書』の作成支援ができるよう、制度の内容を新しくしました。
詳しくはコチラをご参照ください。
この制度の利用を希望される会員のかたは、コチラからお申込みください。
2023 年度の代議員の立候補を 2023 年 12 月 25 日付で締め切りました。また、立候補者が定数を満たさない 欠員分は推薦にて選出致しました。 1月 29 日をもちまして定数に達しましたので、以下の 29 名が当選致しました。
一般社団法人 奈良県作業療法士会 定款第3章第5条及び代議員選出規程に基づき、
2022 年度の代議員選挙を行います。
公 示 日 : 2022 年 11 月 26 日
役職・人員 : 代議員 ・ 総数 29 名
内訳: 奈良ブロック 6 名 東和ブロック 6 名 西和ブロック 7 名 中南和ブロック 10 名
任 期 : 2026 年 9 月末まで
立候補期間 : 2022 年 11 月 26 日 ~ 12 月 25 日
立候補方法 : 代議員選挙候補届に必要事項を記入の上、立候補期間内に郵送 (当日消印有効)または FAX(後日原本を提出)にて県士会事務局 へ届け出てください。
投 票 日 :2023 年 1 月 28 日
開 票 日 :2023 年 1 月 29 日 (地域ブロック単位の立候補者数が当該地域ブロックごとの定数と同数の場合、又は 定数以下の場合には、正会員の信任があったものとし、無選挙当選とします。) 以上
本県で策定を進めてます「奈良県脳卒中・心臓病その他の循環器病対策推進計画」につきまして、現在パブリックコメントを行っておりまして、そのご案内をさせていただきます。
【意見募集期限】
令和4年11月2日(水曜日)【必着】
【意見公表方法】
(1)冊子の直接閲覧
・県政情報センター(県庁舎東棟1階)
・県民お役立ち情報コーナー(県内4か所:県立図書情報館、奈良県産業会館、橿原総合庁舎、吉野町中央公民館)
・県地域医療連携課(県庁舎主棟3階)
(2)インターネットによる掲載
https://www.pref.nara.jp/61690.htm
https://www.jaot.or.jp/international/kaigaigrant/
海外研修助成制度は、本会会員の国際学会参加や国際交流の支援を推進することで、国際貢献・人材育成に寄与することを目的としています。2023年度は海外で開催される学会における、作業療法に関連する研究発表や海外の作業療法に関連する施設への訪問に対して募集し、決定すれば費用の一部を補助します。希望者は下記の要領で申請してください。会員からの多数の申請を期待します。
1. 補助対象: 海外で開催される学会における作業療法に関連する研究発表、もしくは海外の作業療法に関連する施設への訪問を予定している本会正会員(5名程度まで)
2. 補助額 : 30万円以内
交通費、宿泊費、学会参加費、海外旅行傷害保険、研修に関わる費用の一部を補助
(Web開催の場合には学会参加費に限る)
3.申請資格 :下記の条件を全て満たしていること
i. 募集締切日において、本会の正会員歴が満3年以上であること
ii. 筆頭演者としての作業療法に関連する分野での学会発表(国際学会/国内学会、海外開催/国内開催、口頭発表/ポスター発表を問わない)または筆頭著者としての原著論文のいずれか1編以上あること
iii. 学会発表は、筆頭演者として演題が採択されていること
施設訪問は、訪問予定施設からの研修許可を証明する資料(invitation letter等)があること
ⅳ.施設訪問は、所属長の推薦書が提出できること
v.原則、学会発表もしくは施設訪問に関して他の助成金を取得していないこと
4. 募集期間 :2022年9月1日~2022年10月31日23時まで
5. 補助対象期間:2023年4月1日~2024年3月31日
6. 申請方法 :
申請者は次の申請書類を下記≪書類≫より入手し、必要事項を記入のうえ、募集期間内に「9.書類提出先」まで郵送およびメールで提出してください。記載方法については、「海外研修助成制度書類作成の手引き」の「申請書作成上の留意事項」(資料6)を参照してください。
【申請書類】
<学会発表、施設訪問共通>
(1) 履歴書(様式1)
(2) 予算申請書(旅程表)(様式5)
<学会発表>
(3) 申込書_学会発表用(様式3)
(4) 発表予定の海外学術集会の名称、会期、開催場所、投稿抄録のコピー、採択通知
<施設訪問>
(5) 推薦状(様式2)
(6) 申込書_施設訪問用(様式4)
(7)訪問予定施設からの研修許可を証明する資料(invitation letter等)(コピー可)
*演題募集期間との関係で、採択通知を申請時に送付できない場合は後日の提出を可とします。学会からの採否通知結果は本会事務局国際部担当者宛に速やかに提出してください。
*旅費(航空機はエコノミークラス運賃、その他公共交通機関)、宿泊費、学会参加費の領収証等は学会もしくは施設訪問終了後に提出してください。
*採択後に何らかの理由で補助対象となった学会もしくは施設訪問が補助対象期間に行われない状況となった場合、補助は原則中止されます。
7. 成果報告 :
補助を受けた会員は、学会発表もしくは施設訪問を終了後に指定された締切日までに、海外研修助成制度実績報告書と会計書類・報告書を提出してください。実績報告書は、本会ホームページ、機関誌、本会主催の研修会などで公開されます。なお、演題発表成果を査読付き学術論文誌等へ投稿・掲載することを期待します。
8. 著作権とデータの二次的使用 :
補助を受けた会員の実績報告書の著作権(著作人格権、著作財産権)は報告者(著者)に帰属します。報告者は、本会に、それが公益事業に役立てるために行う実績報告書の複写・複製・翻訳・翻案・要約および第三者への転載の許諾の権利を譲渡するものとします。
9. 書類提出先 :
封筒の表に「海外研修助成制度関連書類在中」と朱書きの上、簡易書留またはレターパックでご郵送ください。また同時に、書類のファイルを下記メールアドレスまで送付してください。
〒111-0042 東京都台東区寿1-5-9 盛光伸光ビル7階
一般社団法人日本作業療法士協会事務局「国際部担当者」宛
TEL:03-5826-7871 FAX:03-5826-7872
Email:kaigaigrant@jaot.or.jp
一般社団法人 奈良県作業療法士会では、会員による学術活動を促進するために、下記の要領でこれを公募し、優秀な案件について選定し、最大10万円の活動助成を行います。多くの会員の方からのご応募をお待ちしております。
記
1.目的
作業療法について科学的に検証し、臨床での実践や更なる研究活動への発展に寄与する、独創性豊かな研究報告を促進すべく助成を行う。
2.公募内容
作業療法に関連する研究報告を募集します。
3.応募要領
応募者は各種書類(研究計画書、研究助成申請書)を奈良県作業療法士会ホームページよりダウンロードし、必要事項を記入のうえ,募集期間中に下記の応募先まで簡易書留にて郵送するとともに、下記アドレスに送信する。 研究計画書は以下の内容に沿って作成すること。
① 研究題目
② 研究の目的
③ 方法
④ 予想される結果
⑤ 研究発表までの大まかな研究予定
4.応募先・問い合わせ先
藍野大学 作業療法学科 高畑脩平 宛 メール:takahata.shuhei10231984@gmail.com
〒567-0012 大阪府茨木市東太田4丁目5−4
5.募集期間
2022年10月1日~2022年10月31日
審査結果は研究助成委員会にて選考し、理事会で承認された上、本人宛に通知する。
6.研究期間及び研究費
1年間、10万円まで
7.研究助成該当者の責務
選出された研究助成該当者は当県士会の学会にて発表することによって成果報告を行うことを義務とする。また、支出内容について報告書(領収書を添付)を提出する。研究助成金を受贈したものにおいて、上記の責務を履行できない者については研究助成金の支給は行わないものとする。
*研究助成金として申請できる使途について
予算申請できる内容は、研究計画の遂行に必要な経費及び研究成果の取りまとめ・発表に必要な経費を対象とします。
(例)
1.研究費 :当該研究にかかる資料収集、試作、試験、実験・調査等のための経費
2.旅費・交通費 :当該研究に係る調査・実験及び本人の研究の情報収集に必要な交通費・宿泊費 ・学会参加については、研究助成申請者本人が筆頭演者として発表を行う場合に限ります。
3.人件費 :当該研究に直接必要となる謝金 ・ただし、申請者本人や申請に掲げる共同研究者などの人件費は対象となりません。
4.雑費 :上記1~3に属さない経費(切手代、印刷代、現像代、等)
研究助成申請書のダウンロード はこちらから
研究計画書のダウンロードはこちらから
大規模災害が発生したことを想定して、会員の皆様に安否確認をする訓練を実施します。
2022年9月25日(日)に災害が発生したことを想定します。
災害発生後、皆様には奈良県士会メールマガジンで送られてきた安否確認のメールを開いていただき、
「無事です」「支援が必要です」のどちらかを選択していただきます。(訓練なのでどちらでも可)
詳細はコチラ。
この安否確認訓練は、みなさまに災害に対する意識を持っていただくことを目的としております。
実際に災害が発生してから動くのではなく、平時からの備えが非常に大切です。
皆様のご協力、よろしくお願いいたします。
まだメールマガジンの登録がお済みでない方はコチラ。登録をお急ぎください。
奈良県作業療法士会 災害支援対策委員会
災害はいつ発生するかわかりません。
大切な家族、患者様や利用者様を守るためにも、日頃の備えが大切ですよね。
でも、備えって言われてもねぇ・・・
そんな方もおられるかもしれません。そこで、防災への関心を持っていただくために、
『防災コラム』を週1回、全4回シリーズで配信させていただきます。
第1回:『災害支援豆知識』『防災グッズの紹介~その1~(ソーラーモバイルバッテリー)』
第2回:「防災グッズの紹介 ~その2~(非常食 五目ご飯)」
第3回:「防災グッズの紹介 ~その3~(災害トイレセット)」
第4回:「防災グッズの紹介 ~その4~(非常食 パン)」NEW!!
を掲載します!是非、ご覧ください!
災害支援対策委員会
奈良県作業療法士会より県民の皆様へ
新型コロナウイルスの影響で、
外出や人との交流における自粛の日々が続いている中
「からだ」や「こころ」の健康が心配されます。
奈良県作業療法士会では何かお役に立てることはないかと
パンフレットを作成しました。
是非、ご活用ください。